ポリフェノール (polyphenol) とは、「たくさんの」を意味するポリにフェノールをつけた言葉で、分子中にいくつかのフェノール性ヒドロキシ基がある成分をまとめてそう呼んでいる。植物に含まれている。
「フレンチ・パラドックス(フランスの逆説)」と呼ばれ、1990年代初め、世界的に広まった。
白ワインを愛飲する人のほうが多かった日本でも、赤ワイン人気を巻き起こすきっかけとなる。
それ以降10数年間、研究者の間では化学的見地からではなく、5大栄養素や食物繊維に次ぐ栄養素として、詳しく研究されている。
ポリフェノールを豊富に含んだ食品の代表格である赤ワインには、タンイン、カテキン、ケルセチン、シンプルフェノール、アントシアニン、フラボノールなどの何種類ものポリフェノールが含有している。ポリフェノールはぶどうの果皮などにたくさん入っているので、果皮を除去してしまう白ワインにおいてはポリフェノールの効能は期待薄である。
(赤ワイン100gに、なんと300mgものポリフェノールが入っている)
>ダイエットのためのコツとツボのトップページ